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家猫&元外猫の日常

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帰ってきた「にいに」

このコの名前は「にいに(兄に)」という。
父猫と母猫がクロチと同じ、1歳上のクロチの兄猫だ。


2004年3月撮影
クロチのお兄ちゃん猫、にいに


(クロチとうさぎは父猫が違います。クロチの父猫はチビちゃんという黒白で
うさぎの父ちゃんはうさぎと瓜二つのキジブチなんです←分身みたいにそっくり)

これなんだ?
チョイチョイ


にいには近所のおじさんにエサをもらって暮らしていた。
とても懐っこく、デビの散歩で家の前を通るたびにひょこっと顔を出してくれて、
「なでなでしてもいいよー」と言うようにゴロンと寝転ぶにいにをなでるのが
私はすごく楽しみだった。

それが、ある日を境に ぱたっと姿を消してしまって…。


楽しいですか?
楽しいですか?
うな


そのにいにが、なんと昨日の夕方帰ってきたのだ!
すっかり細くなってしまった体で外猫が食事をしている物置をのぞいていた。
見間違えるはずもない、大好きだった にいにがいる!


突然の訪問者に驚いて蜘蛛の子を散らすように逃げる うさぎ・プチ・ボーちゃんに対し、
にいにを気にする様子もなく黙々とごはんを食べていたクロチ

来年になったら起こしてください
ムフー


5年ぶりに見るにいには、すっかり野良の顔つきになっていた。
ケンカ傷によるものなのか、耳血種で片耳が折れている。
きっと今日まで過酷な環境の中を生き抜いてきたのだろう。

会いたかったよ
探していたんだよ
にいにのコロンコロンが見たくて
ずっと待っていたんだよ。


2004年3月撮影


とりあえず何か食べ物でも・・・と思ったのだが、体を動かした瞬間逃げられてしまった。
途中2、3度こちらを振り返ったが、やがて以前エサをもらっていたおじさんちへ向かって
にいには静かに去って行った…。


5年ぶりの再会。
一体どこをさまよっていたのか知らないけどさ、
心配かけてさ、
まったくさ、

よく生きていたよ。


おかえりです お兄ちゃん
鼻くそマン


こういうケースは稀かもしれない。
でも、私には今、小さな希望が見え始めている。

いつかちゅんちゅんも、こうして戻ってきてくれるんじゃないかと。


ひげ伸び~る



たとえどんな状態で帰ってこようとも、両手を広げて迎える準備はできているから、
あとはあのコの「あにょん」という声を聞くのみ。

私は まだまだあきらめない。



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| 3兄妹 | 21:13 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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