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家猫&元外猫の日常

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もう一匹のボーちゃん

当家一のやんちゃ坊主トラボルタ


                                  フリフリッ
ターゲットに焦点



本日のターゲットは


                            ダッ
ダッ



さんまじゃなくて火バサミ。



このやろ このやろっ! いろいろ挟みやがって~~
チョイチョイ♪
そりゃあ 火バサミだもの



熱血坊やは飽きるのも早い。



次はさんまの つかみ取りごっこしよーーっと♪
おまえ、魚だな!
べしっ




おおお~~~っ こいつぁ粋がいいや!
逃がさんど~~
逃がさん!逃がさんど~~~




ハァハァ やっとつかまえた
どこにも行っちゃだめだど
ボクの晩ごはん


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

記事タイトル「もう1匹のボーちゃん」について

その存在に気づいたのは梅雨真っ只中の今年6月のことでした。
毎日通勤・帰宅時に通る紳士服店のエアコン室外機の脇で、女性従業員がふたり
猫缶らしきものを針金ハンガーでほぐしながらお皿に盛り付けています。
室外機と壁の間に雨よけのダンボールが架けられていることから、
ひと目で そこに猫がいるとわかりました。

翌日、ダンボールの屋根は周りをビニールで覆われたダンボールハウスに変わっていました。
箱の大きさから想像すると、どうやらそこにいるのは子猫のようです。
表に出てこないのでどんなコかはわからないものの、
室外機の陰をのぞく女性従業員の姿を見るたび子猫が無事成長していることがわかり
ホっとしたものでした。


・・・ところが、それから2ヵ月後の8月の朝。
生後3ヶ月ほどのサビ猫が、すぐ横を走る道路でひかれて亡くなっていました。
きっとあの室外機でエサをもらっていた子猫でしょう。
自由に動き回ることができる大きさになり、道路に飛び出してしまったのかもしれません。
その日からしばらくの間、私はその道を通ることができず、別のルートで通勤をしていました。


2週間ほど経って再び紳士服店の横を通ることができるようになった頃、
従業員の女性がお皿片手に室外機へと向かうのを目撃。
「まだ子猫がいるんだ!」
よかった
よかった
よかった…!

それから数日後、初めて見た室外機の子猫は、なんとボーちゃんそっくりの茶トラ白。
おすまし顔で ちょこんと室外機の脇に座っています。
生後4ヶ月ほどでしょうか、逆算すると生まれ月は5月~6月初め。
これまた5月生まれのボーちゃんと一緒です。
不思議な縁を感じた私が今まで以上にその猫を気にするようになったのは
言うまでもありません。


今の時季、倉庫の前で朝日を浴びながら、こんな風に毛づくろいをしている
「もう1匹のボーちゃん」を見ることができます。↓

んべんべ

きっと、これから出勤してくるであろう女性従業員を待っているのでしょうね。


野良猫にエサだけを与えるのはいけないことかもしれません。
でも、子猫を放っておけなかった従業員の方の気持ちは痛いほどわかるし
ましてやサビちゃんのようにいつ事故に遭うかわからない環境の中で生きていることを
考えると、
あのコに差し伸べられた手が温かいものであってよかったと思うのです。


もう1匹のボーちゃんが無事冬を乗り越え、
桜の花の咲く頃また元気な姿を見せてくれますように。



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その前に うちのボーちゃんも心配だ…orz

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