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家猫&元外猫の日常

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再び発作

昨日、来月初めの譲渡会参加に向けて3種ワクチンを接種してくる予定だった
なおちゃんだったが…

明け方(23日午前4時~5時の間に)2度発作が起きてしまったため、急遽中止となった。

病院から帰ってきた直後のなおちゃん
病院から帰ってきた直後のなおさん

最初のときのような激しい発作ではなく時間的には数十秒程度で済んだものの
「ガーン」と激しくケージにぶつかる音に跳び起きてみれば
飲み水がケージの外のじゅうたんに飛び散り、目をまんまるにさせたなおちゃん
視線も定まらない状態でペットシーツの上でうずくまっている。

私はすぐには手を出さず、なおちゃんがフッと我を取り戻す瞬間までジッと待った。

…数秒後、軽く頭を振りながら何事もなかったかのように歩いて来るなおちゃん
よしよし、怖かったね、よくがんばったね。声をかけ、背中をなでる。
それが、1時間間隔で2度起きた。

朝一番でなおちゃんのかかりつけへ行く。

前回いただいた追加の薬は水曜日(21日)の朝で終わっており
先生から「飲み薬が終わったら少し様子を見てください」と言われていたので
そうしていたのだが
今回の件で飲み薬をきらすと発作が起こることがわかったので
今後は薬を飲み続けて発作を抑えていくしかないでしょうとのこと。

ただ、現時点ではなおちゃんの発作の原因が何によるものなのかは不明。
発作というとすぐに「脳の異常」を考えてしまうが(私もその一人でした)
原因は他にもあり、肝機能、腎機能等の内臓疾患によるものもあるのだそう。
それらすべての検査をしても原因がわからない場合をもって
初めて「癲癇」と診断されるのだそうだ。

コチラに癲癇についての詳しい記述があります。


しかしなおちゃんの場合は血液検査でいずれも異常は見られなかったため
おそらく先天的な脳障害、もしくは生後なんらかのウイルスが脳に異常をきたしてしまったか
もしくは、保護した場所が歩道付近だったこともあり、自転車に接触するなどの外部衝撃が
発作につながったのではないかとのこと。

そして、それらを判明するには、やはり精密な検査をするしかないとのこと…。


実はなおちゃんの通院のあとろびぽっけを健康診断のため別の病院に連れて行ったのだが
(我が家では室内組(ろびぽ)と外猫および保護猫のかかりつけが異なります)
担当してくださった獣医さん
(最初の発作でなおちゃんかかりつけが木曜休診のときに診てくださった獣医さん)の話では
一度MRI検査を受けてみたらどうでしょう?とのことだった。

ろびぽのかかりつけ病院にはCT設備(骨や臓器の検査に適している)はあるが
MRI設備(脳や脊髄の検査に適している)はないため
MRIの場合、他の機関に検査を委託しているとのことでパンフレットをわたされた。
住所には、一番近いところで東京都練馬区とある。
検査料金はMRIの基本料金だけで約7万。その他、検査に必要な料金も合わせると約10万。

・・・いや、お金のことはいいのだ。んなモン、働けばまた手に入る。
それより心配になったのが、移動中のなおちゃんに発作が起きないかということ。
慣れない交通機関での移動、特急でも片道2時間近くかかる中を
果たして無事往復できるのかと考えると躊躇してしまう…。

山梨県内にMRI設備のある動物病院があれば、すぐにでも飛んでいくのに。
(自分なりに山梨県内でMRI完備の動物病院を探しましたがありませんでした)


なおちゃん最初の入院の日に撮ったヒコーキ雲
しこーき雲
なおちゃんの性格も こんな風にストレートなのだ


【おまけ】
なおちゃんが病院から帰ってきた直後、保護部屋の扉を無理矢理こじ開けて入ってきた
ぽっちゃん

シャァァァァーーーーーーーッ!
おんどりゃケンカ売っとんのかゴルァ~~!

このときなおちゃんは、まだキャリーケースに入ったまま私の脇にいた。
だからこそぽっけが室内へ入ることを許したのだが…

ぽっちゃんったら、一体誰に向かってシャー言ってたんだろう。


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追記:なおちゃん体重1.24kgになっていました(前回の通院から10日間で200g増)

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