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家猫&元外猫の日常

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11月3日に花束を

ちょっと前の話になるが、
11月3日は3年前に交通事故で亡くなったわかちんの命日だった。

20100723記事より

あの頃はまだご近所猫(猫おばあさん宅の猫)たちの避妊手術をしておらず
その雌猫目当てに来ていたボス猫に追われたわかちん
近くの道路に飛び出して車にひかれたのだと今でも思っている。


その後、猫おばあさん宅雌猫全頭の避妊手術を済ませ
ボス猫らしき猫も見かけなくなった今

あのときサッサと猫おばあさんちの猫の避妊手術をしていれば
わかちんもボス猫に追われることなく
今でもこうしてボーちゃんと仲良く遊んでいたかもしれないと思うと

20101014記事より
20101007記事より
20100611記事より

非現実的なのはわかっていても
どうしてもあのときに時間を巻き戻したくて巻き戻したくて。

後悔しても詮無いことなのだと思いつつ
墓前に花束を手向けながら、ただ謝ることしかできない自分に対して
苛立ちと情けなさが募る…


きっと、どんな飼い方をしても亡くなったあとは後悔するのかもしれない。

あのときこうしていれば、
あのときこうしてればと。


それでも猫と暮らすことをやめられないのは
悲しみよりも喜びを与えてもらうことのほうが多いから。

人間よりもはるかに小さな体で人間を一喜一憂させてしまうあのパワーに
報いたいと思わせてしまう何かが猫にはあるから。

20100605記事より

今年も供花にはわかちん色の、あまりゴージャスでない花を選んだ。
あの頃のわかちんを思わせる、素朴で優しい色合いの花を。

| 親子猫 | 06:29 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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