ろびろびQ -R-

家猫&元外猫の日常

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15歳冬の健康診断

後頭部フェチにはたまらないアングル。


後頭部フェチにはたまらない


しかし実は飼い主拷問中という…。


だが重い
ずっしり


お、重い・・・。



さて、昨日はろびの月に一度の定期血糖値測定日だったが
高齢猫を対象とした健康診断キャンペーンが
2月いっぱいまでやっているとのことなので

「ろび太、いってらっさーい♪」と毛づくろいをしていたぽっさんもさらって
病院へ行ってきた。


あたちとしたことが・・・余裕ぶっこいてたら捕まっちまったのもん
まさかあたちまで病院だなんて


今回受けた健診内容は、尿検査、泌尿器系血液検査、血球計算検査。
(結果は記事最後のReadMoreに書いておきますので興味のある方はどうぞ)


尿検査だけは猫の体に負担がかかる病院でのカテーテル採尿ではなく
自然採尿にしたかったため、『採尿でき次第検査』ということでいったん帰宅。


ごはん計量タイム
夜ごはん計量中・・・


その手はなんだね
なんだね、その手は


で、病院で緊張するせいか帰宅後シッコをすることが多い2匹。

今回もそれを期待して、玄関にあるトイレ掃除をしたあと外に出て
私に気づいて寄ってきたボーちゃんたちとすりガラス越しに
『シッコしろ~、シッコしろ~』とシャーマンごっこをしていたら・・・


本当にした!(^^;)


あんか急にもよおしたのよねぇ     オイラも。シッコいっぱい出たのだ
飯食いねぇ


次々とトイレに入っていくポンポコ兄妹。

帰宅後30分もしないうちにシッコだけ持って再び病院へ。
獣医師さんも動物看護士さんもびっくりしていたが

一番びっくりしたのは私だ。
まさかこんなにスムーズにいくとは。



昨日は久々の病院で疲れたのか「グデ~~」っとしている時間が長かったぽっさん


グデ~~っ
毛深いラッコ


ジャックちゃんと


(・ω・)
本当は可愛いぽっさん

きゃわわ。



(▼-▼)
そしてこわいい(可愛い+怖い)ぽっさん

こわわ。




締めは打倒、修造。
腹熱放出でMapo部屋を暖め中の、こわいい(可愛い+怖い)ぽっさんで。


打倒 修造


先に言っておくと、ぽっさんはちょっとだけ結果が良くなかった。

だけど、まだまだ許容範囲内で今すぐどうこうと言うことではないらしいので
がんばります、前向きに。




【おまけ】
人気のサンルーム2階で食後の日向ぼっこをするシャーマンコンビ。


んべんべ))
人気の2階


兄ちゃんもちゃんと顔を洗えよなー。
いっつもサボって

お耳かいかい))


そうですね(うな)
顔を洗いましょう


ボクの口周りが茶色いのは、きっとそのせい(うなな)
そうしましょう


いや、それは元からだから( ̄ー ̄;



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【ろびぽ検査結果】
※15歳6ヶ月現在。
血球検査結果は特に問題なしだったので省きます。


腎臓トータル評価 ※( )内は基準値。基準値は検査機関によって多少異なります
【血中尿素窒素】
ろび 37.5↑(17.6-32.8)
ぽっけ 35.3↑(17.6-32.8)

尿素窒素は腎臓でろ過されて尿中へ排出されるタンパク質が分解されてできる
残りカスみたいなもの。
腎臓の働きが低下すると、ろ過しきれない分が血液中に残ってしまい
尿素窒素の値が上昇します。
また、過剰なタンパク質の摂取や甲状腺機能亢進症、悪性腫瘍、
脱水症状などの場合においても数値は上昇するようです。



【クレアチニン】
ろび 1.4(0.8-1.8)
ぽっけ 2.0↑(0.8-1.8)

クレアチニンは尿素窒素と同じ老廃物のひとつ。
通常クレアチニンは腎臓が正常に機能していれば尿として体外に排泄されますが
腎機能が障害されていると血液中に多く残ってしまいます。





尿の評価
【色調・混濁】においては2匹とも黄色~透明で問題なし。
(基準値は黄色~琥珀色。これが無色~淡黄色だと末期の腎疾患が疑われる)

【尿比重】
ろび 1.029(1.015~1.045)
ぽっけ 1.023(1.015~1.045)

【pH】
ろび 7.0(5.5-7.5)
ぽっけ 5↓(5.5-7.5)

ぽっけは微量ではありますがやや酸性でした。
でも、ストルバイト結石であるぽっけにとってはアルカリ性になるよりは良いとのことなので
このまま様子見です(ストルバイト結石はアルカリ尿でできやすい)



【その他】
ろびは血糖値91と正常値内で、
従来のpHコントロールから腎臓サポート食に切り替えたぽっけもストルバイトは検出されず。
獣医師さんと相談の上、ぽっちゃんはこのまま腎臓サポート食のみでいくことになりました。


今回の結果を元に、春にまた健康診断を受ける予定のポンポコ兄妹。
ひとつでもいいから数値が改善されていることを願います。



ち な み に



【体重】
ろび 6.8kg
ぽっけ 4.5kg

その差2.3kg…ちょっとした若猫の体重とほぼ同じ。


どうしてこうなった。



※高齢猫と暮らす皆さまへ
腎臓系の検査は血液検査だけでなく尿検査(尿比重検査)も合わせて行うことを
オススメします。
そのほうが、より正確に状態がわかるからです




Mapo

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